炭水化物と糖質と糖類

まず難しいのが糖質と糖類ですよね。
みなさん違いがわかっていますか?
私は最初「どっちがどっちよ!?」となってました。

簡単に説明すると、糖質の中に糖類があります。
糖質の中に糖類があります。
大事なことなので二度言いました。

とりあえずこれを覚えておきましょう。

食料品の表示には「炭水化物」

食料品の表示には糖質も糖類もほぼ書かれていないと思います。

では何で判断するかというと「炭水化物」です。
実は糖質は炭水化物の中にあるんです。

炭水化物の中に糖質があり、その中に糖類があるということになります。
言葉だけだとわかりにくいので図にするとこんな感じです。

炭水化物の中に糖質があって、糖質の中に糖類があります。
糖質や糖類の説明をするときによくこの図は見ます。

でもこれを見て何をどう考えればいいのか、と私は思いました。

食料品の表示を見て、糖類・糖質が書かれてあるときにはそれで判断してOKです。
それ以外は炭水化物で判断しています。

↓は基本的な成分表ですね。

炭水化物が29.2gとあります。
これは炭水化物で判断するしかありませんね。
残念ながら糖質糖類の量はわかりませんが、もし炭水化物自体が少ない場合は糖質糖類も少ないということなので、そこに期待しましょう。

↓は細かいタイプの成分表

こちらの成分表には炭水化物の中に糖質がありますね。
で、食物繊維も炭水化物の中にあります。

『糖質+食物繊維=炭水化物』だったんですね。
みなさん知ってましたか?私は知りませんでした。

一番困るのが炭水化物しか書かれていなくて量が多いときです。
糖質制限をするのであれば、炭水化物の量が多いのは避けた方がいいと思います。
それでしか判断できないので仕方がないんですよね。

ということで、次は炭水化物って食材でいうと何を指すのかを書いてみます。

炭水化物はご飯類

何このタイトルって感じですが。
あってますよ、これで。

「炭水化物はご飯類」と思っていただいてもいいと思います。

お米はもちろんですが、パンもうどんも蕎麦もパスタもラーメンも炭水化物です。
あとは芋系ですね。
さつまいも、じゃがいもは炭水化物多めです。

で、大事なのは量とかグラムとか細かいことは考えなくてもいいということ。
だって目の前のご飯が何グラムとかわからないじゃないですか。
ってことは糖質も糖類もわからないってこと。
ってことは考えなくもいいってこと。

「ご飯は炭水化物で糖質で糖類も入っている」と思うこと。
「だから食べない」ではなく「ちょっと少なめにしようかな」で良しです。

パスタやうどんはそれ自体がメインになるので難しいところですが、お昼にパスタを食べたら夜は控えめにする、とかそんな感じでOKだと思います。

まずはできることからはじめてみましょう。

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